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株式会社 九州日立システムズ
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24時間365日、
九州全域を網羅した保守体制
保守・運用サービス

確かな技術、九州管内を網羅したサポート体制で、
お客さまの「安心」「安全」をお守りします。

九州日立システムズの強み

九州全域を網羅した保守体制

九州日立システムズでは、九州全域に拠点を配備しています。(支店:4ヵ所 営業所:4ヵ所 サービスセンタ:2ヵ所)

各県の事務所には自社社員を配備していますので、スピーディーで高品質な対応が可能です。

お客さまの予備機を事務所で保管することで、ダウンタイムの低減が図れます。

24時間365日のサポート体制(※オプション対応)

お客さまのご要望に即した対応を構成いたします。

  • 受付対応時間
    (平日9-5、24時間365日)
  • コール受付のみ
  • FAQに基づく一次受付対応

IT機器から非IT機器まで対応可能

サーバー・パソコン・プリンタにネットワーク機器や入退管理システム、金融機関のATM、自動精算機、ロボットなどのIT機器から、電話交換機(PBX)、UPS(無停電電源装置)、EV充電器などの非IT機器まで、幅広い分野で運用・保守サービスを担っております。

導入から保守までをワンストップで対応可能

アプリケーション・プラットフォーム・情報通信・設備工事と、ソフト・ハード製品の導入から運用・保守までワンストップで対応が可能です。

確かな技術力をご提供

  • 新人は教育センターで半年間教育を受講します。
  • 新機種は、実機で教育を実施します。
  • 定期的に上長が現場パトロールで技術力を細かにチェックします。
  • 全国保守員によるサービスコンペで技術力のスキルアップを図ります。

このようなことで
お悩みではありませんか?

保守・運用サービスに適した事例

ケース1:ラックに取り残されたサーバー・ケーブル

現状
  • サーバーラックに稼働中のサーバーと電源を落とした(未撤去)サーバーが混在している
  • 電源を落とした(未撤去)サーバーがケーブルに付いたままになっている
危険性
  • 稼働中のサーバーと電源を落としたサーバーが混在していると、熱の分布が偏り、
    サーバーラック内の排熱効果が低下(サーバーダウンの可能性)
    (冷却装置がより多くの電力を消費し、光熱費増加の可能性)
  • ケーブルが通気口をふさぎ、温度上昇(サーバーダウンの可能性)
  • UPDATEなどのパッチ作業でポートの口を間違えたり、作業ミスの可能性
  • ホコリから静電気が発生し、ショートする可能性
  • ケーブルを踏み、断線させてしまう可能性
ご提案
不要サーバーの取り外し撤去。ケーブル配線の整理

ケース2:データ消去

現状
  • 撤去PCのディスクは各自でデータ消去を実施している
危険性
  • 技術的なミスによる情報漏洩
ご提案
専用のデータ消去ソフトウェア、ツールの使用(データ消去サービス)
  • 消磁消去、物理破壊、メディアデータ消去など様々なパターンをご用意

データ消去サービスの詳しい説明はこちら

ケース3:遠隔地の事業所・店舗での故障は、現地対応コストが発生する

現状

故障が発生した場合のために、各拠点の予備機を本社で保管。しかし、障害のコールをもらった時は、予備機を現地へ送付したり、緊急の場合は現地へ持参したりしているため、「復旧まで時間が掛かる」「現地対応のコストが増える」「予備機の保管スペース・管理の工数がかかる」などの問題点がある

ご提案
予備機運用により、故障機器を迅速に交換
九州日立システムズで
予備機の保管・管理を実施

お客さまの運用負担・管理工数の削減

九州日立システムズの
最寄りサービス拠点から出動・対応

現地対応コスト・ダウンタイムの低減

お客さまサポート
ITソリューションに関する疑問や悩みを、すばやく丁寧にわかり易く解決することができます。

各種ご意見、ご要望、ご質問、また製品の導入をお考えのお客さまはお気軽にご相談ください。