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株式会社 九州日立システムズ
TOP > 商品・サービス > コミュニケーションツール > データベースマイグレーション
有償版データベースから
PostgreSQLへ
データベース
マイグレーション
データベースのライセンス費
または保守費が
高いと感じたことはありませんか?
当社ではのOracle版、
SQL Server版からPostgreSQL版へ
データベースマイグレーションを承ります。

マイグレーションを行うメリット

メリット1

製品ライセンス費用が掛からない

有償版データベースではライセンス費用が必要でしたが、
OSSのPostgreSQL にすることでライセンス費用が不要になります。

メリット2

OSSのOSに対応する

有償版データベースを使用するにはWindows ServerもしくはRedHatのみでしたが、PostgreSQL 版だと CentOS や AlmaLinuxも使用することができます。
(※2023年2月時点の状況です)

対象規模(実績)

desknet'sNEOのOracle版からPostgreSQL 版へのマイグレーションでは、
地方公共団体様で約1万ユーザ規模のマイグレーション実績がございます。

データ量

desknet'sNEOの有償データベース版からPostgreSQL 版へのマイグレーションでは、データ量は不問です。
desknet'sNEOの標準機能はすべて対応致します。 (※アクセスログテーブルはマイグレーション対象外といたします。)

AppSuiteの移行

desknet'sNEOの標準機能以外に、オプションであるAppSuiteの移行も可能です。

対応可能バージョン

マイグレーション可能なバージョンは以下の通りです。(※2023年2月時点の状況です)

  • desknet's NEO V6.1(2021年9月リリース)
  • desknet's NEO V6.0(2020年12月リリース)
  • desknet's NEO V5.5(2020年2月リリース)
  • desknet's NEO V5.3 (2019年7月リリース)
  • desknet's NEO V5.2 (2019年1月リリース)
  • desknet's NEO V5.1 (2018年11月リリース)
  • desknet's NEO V5.0 (2018年5月リリース)
  • desknet's NEO V4.0 (2017年10月リリース)
  • desknet's NEO V3.5 (2016年1月リリース)
  • desknet's NEO V3.0 (2015年6月リリース)

上記に記載がないバージョンでも検討いたしますので、ご気軽にお問い合わせください。

データベースマイグレーション作業の流れ

データベースマイグレーション作業の一連の流れ (参考) をご紹介します。

移行元

desknet' sNEOの
・Oracle版
・SQL Server版

STEP1

旧物理格納領域の
データを新環境に格納

STEP2

旧データベースから
PostgreSQLへ
データベース
マイグレーション

移行先

desknet' sNEOの
・PostgreSQL版

※本ページに記載されている会社名、製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。

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