昨今、対応するオペレーターの知識やスキルに依存することがないよう、
組織全体で対応品質の維持・向上に努める企業が増えています。
しかし、KCS運用で、以下のような課題を抱えている場合があります。
・CRM製品では、KCSを取り入れる際にカスタマイズが必要となる。
・運用面において、対応履歴を管理する「問い合わせの管理」とナレッジを追加・修正する
「ナレッジの管理」で管理プロセスが分かれており、オペレーター作業の負荷となっている
・オペレーターがナレッジをデーターベースから検索する際のヒット率向上や他のオペレーターが
対応した実績が反映されるまでのタイムラグがある
上記を解決するナレッジマネージメントツールを導入事例を交えてご紹介します。
皆さまのご参加をお待ちしております。
日程 |
2022年11月25日(金曜日) 14時~15時30分 |
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参加費 | 無料(事前登録制) |
お申込み | 本セミナーは終了しました。 |
定員 |
30名 (先着順。定員になり次第、お申し込み受付を終了させていただきます) |
主催 | 株式会社 日立システムズ |
協力 | パーソルワークスデザイン株式会社 |
営業企画部 藤嶋・酒井・中村
TEL:092-686-5560
e-Mail:q-hisys.info@ml.hitachi-systems.com