本サービスは、看板や印刷物をとても簡単に多言語化できる世界で初めてのソリューションです。
発⾏されたQRコードを封筒や通知書‧案内⽂、届出書や申請書、などに印刷したり、看板やポスターなどに印刷(シール添付など)してご利用いただくものとなります。公共施設や観光地、商業施設、行政サービスやレストランメニューなど公民問わず様々な場面(シチュエーション)で活用することができます。
ユーザーが⾃分の携帯端末でQRコードを読み取ると、ユーザー端末の言語設定を認識して翻訳文を表示させることができる仕組みとなります。
※QR Translatorは株式会社PIJINの製品です。
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
QRコードをスキャンするだけのシンプルなサービスです。専用アプリのダウンロードは必要ありません。
全43言語からMAX15言語のコンテンツを表示可能です。幅広い言語の需要に対応ができます。
日本・米国・ロシア・中国・香港・マカオ・韓国・欧州で特許を取得しております。
※本事例は株式会社PIJINの販売実績より抜粋、記載させていただいております
日本語を読むことが困難な外国人住民に郵送物の重要度や内容を理解してもらうこと、また言語ごとの印刷業務の効率化のために、省スペース&多言語に対応したQR Translatorを導入。日本語、英語、簡体字、ベトナム語、タガログ語の5言語に対応。
ヘイセイの主力商品『あご入り 鰹ふりだし』の商品情報のほかに、上手なだしの取り方やおすすめレシピを紹介。2019年、新たに輸出用に商品パッケージにQRTコードをつけました。表示する言語は日本語、英語、簡体中国語、韓国語、繁体中国語、スペイン語の6言語で、日本人はもちろん、外国の方に向けて、鳥取名産のあごだしを案内しています。
国内販売だけではなく日本酒の海外輸出を行っている蔵元。ラベルにはスペースに限りがあるため日本語の他に需要の高い英語、フランス語、繁体字の4言語をQR Translatorでカバー。製品情報だけではなく、酒造りのこだわりなども伝える。
設置箇所:国際線到着ロビーのチケットトカウンター、館内案内パネル、関西観光案内大型パネル、物販店POP、レストラン案内、コインロッカー等、空港施設の案内等約120ヶ所に設置。
関西と海外の玄関口、関西国際空港でのご利用。施設案内だけでなく、周辺観光情報や二次交通案内を記載。